2022/5/17 Zwift Bペーサー 1.0h [自転車練習]
とうとうツバメの季節がやってきた。。
日の出前から鳴いて起きてしまう。
仕方ないので早めに寝て、早めに会社行って、早めに帰ることにする。
最近何だかんだと忙しいが、とりあえず帰宅。
今日はBペーサーで1時間。
全体の量を70%まで落とすからこんなもんだろう。
たまに250Wぐらいまで上げる事もあるが、全体的に200W前後になるように調整されてるな。
気が抜けない分集中出来る。
やっぱり何となく調子上がってきてる。
2022/5/16 Zwift step By step [自転車練習]
2022/5/15 Zwift C chaser3.0w/kg 1.5h [自転車練習]
今日も予定ありで実走出来ず。
夜にZwiftでお茶濁す。
外へ行きたいなあ。
明日は高強度やろうと思うけど、
今日はL2で大人しくしてようと考えた。
ただ、単に乗り続けるのも飽きてきたので、
ペーサーを使える様になったようなので、一緒に走ることにした。とりあえず様子見で3倍で乗る。
ペーサーって、淡々と同じペースで進むのかと思いきや時々上げ下げをしてくる。
上げても大した事無いだろうとたかをくくっていたら、フッと気を抜いたところで、ドラフティングから外れてしまう。
次の瞬間、何かアタックかけられて随分千切られる。え、マジで?ペーサーってそういうものなのかと思ったら、向こうはトレイン組んで団体、こっちは単独走なので、普通に5倍で踏んでも中々追いつかない。。
とりあえずどこかでペースが緩むはずと考え、合流まで諦めずに追いかけた。
しんどかった。平坦はマジでドラフティング有り無しで全然必要パワーが違うなあ。
富士ヒルとかでもおんなじなんだろうな。
合流後は千切られ無いようにくっついていって無事に終了。
3.3倍ぐらいでもいい感じかな?
飽きにくくていい機能やな、ペーサー。
2022/5/14 Zwift L2走 1.5h [自転車練習]
2022/5/13 Zwift 3x15 FTP INTERVALS [自転車練習]
水、木とやたらと忙しく、
家に帰ってからもやらないといけないことが多数で、自転車どころではなかった。
月曜日にRattlesnake を完遂できなかったのもあって、休んだほうがいいとも思っていたので、乗る気が起きなかったのもある。
で、課題も終わって今日は仕事も順調にいったので、インターバル。
FTP走をやるように言われていたので3x15。
FTP上げてるので2本でもいいはずだが、まあ駄目ならDNFでいいか、ぐらいで乗った。
何か久々感はあるが意外と踏める。
後は負荷がなるべく色んな筋肉にかかるようにペダリングする。
しんどいのはしんどいのだが、レストがうまく効いたのか、耐えられる。
1本目では2本でやめよう。2本目では3本目のできるところまでしよう、3本目ではここまで来たんだから、という感じで自分を誤魔化す。
無事に完遂。
調子は上げていけそう。
しかし、休みも大事やなあ。年やしな。
富士ヒルまで一ヶ月、今からは疲労で調子を落とさないように調整していかないとな。
2022/5/10 Zwift L2走 1.5h [自転車練習]
2022/5/9 Zwift Rattlesnake DNF [自転車練習]
2022/5/8 Zwift L2走 1.5h [自転車練習]
昨日は週末にも関わらずフルレスト。
何か体調がメチャクチャ悪い。
昼、夕方と思う様に動けず、何回も寝た。
疲労なのか、別の要因なのか。
木曜日のパンクで結構な箇所をブヨに噛まれた様でやられた跡が晴れてて痒い。
こんなのも影響してるのかも?
と言うことで、せっかくの最高の週末だがライドは無し。残念だが、もう富士ヒルまで時間もないので、無理して出かけるよりはコンディションを整える方が重要と割り切って休む。
今日は体調も幾分回復してるが、
朝は仕事関連でやりたいことがあるので今日もライドは無し。夜にL2やる事にして、仕事モードに。
TSSは少ないが、Activikeの西谷さんの言うSSS(Shigoto Stress Score)はしばらく高い状態が続きそうだ(;´∀`)
昼は家族と出かけて夜にL2。
最近暑かったのでエアコンをしていたが、
L2の場合、あんまり体温が上がらないので、
少し寒く感じて体に悪そうだったので、サーキュレーターだけで乗ってみる。
ライド自体は問題ないが、確実に温度は高く、
それだけなのに心拍は10bpmは高い。
インターバルではエアコン必須だが、L2ではいい暑熱順化になるかも?しれないな。
今週はまた高強度やるので、体調が戻って来ればいいな。富士ヒルにピークが来てくれればそれでいい。
2022/5/6 Zwift L2走 1.5h [自転車練習]
2022/5/4 八重地〜パンク修復不可〜復帰〜土須峠 [自転車練習]
昨日で旅行は終了。
松山泊だったので自転車は無し。
とべ動物園の立派さに驚く。。駐車場〜動物園間のバスピストンの多さよ。。
1日動物園を楽しみ久々の家族旅行は終了。
今日は早起きして久々のロングライドに出ようと準備。
八重地〜土須〜そこからは体力次第と考えて出発。
睡眠時間少なめで疲れがあるのかイマイチパワーは出ない。
先ずは上勝から入って八重地。
ガーミンの設定間違えて残り距離が分からず、あたふたしながら進む。上の方では随分斜度が緩い。
ライブセグメントってホンマに役に立つな。。
12.83km、平均5.6%なので、富士ヒル練習にも良さそう。
斜度が緩むところで如何に休まないかやな。。
この後オチがあるが、41分37秒KOMゲット。
さて、次は土須やなと下っていると、ちょっと気を抜いたところで道の真ん中にある大きめの石を踏む。
パンクだ。普通のチューブレスのスローパンクとは違い、一気に空気が抜けたので嫌な予感。
シーラントが出てくるが空気抜けが止まらない。。
キズを見ると、結構大きめのサイドカット。
これは。。
しばらくシーラントを乾かそうと粘るが全然だめ。
諦めて、予備のチューブを入れることにした。。
フックレスリムはチューブドにするなと書いてあることが多いが、CadexはOKらしいので、多分高圧にしなければ大丈夫だろう。
で、ちょうどチューブを入れようとしたときに、地元で有名なチームの人達が通りかかる。
大丈夫か聞いてくれたが、チューブがあるので大丈夫と返答。チューブをはめた跡なら返答が違ってただろうなぁ。。
チューブをはめて空気を入れるが空気が抜ける。
バルブが悪いのかなと思って何回かチャレンジしたが、ダメ。
どうやらチューブに穴が空いているようだ。。
詰んだ。。
山の中なのでどうしようもなくなり、家族に連絡。
申し訳ないが迎えに来てもらうことにした。。
四季美谷温泉が近かったので、そこで会う事にしてトボトボと押して歩く。
歩いていると、後ろからラチェット音が。
モー堀のジャージ着てるメンバーがグループライドしてる。
ゴールデンウィークじゃないと、まずありえないシチュエーション、助かった。。
ここでも声をかけてもらったので、チューブを恵んで頂けないかお願いすると、快諾してもらえ、そのチューブだとあっという間に空気が入り、ビードが上がった。3-4barぐらいっぽいが、特にチューブドでも問題なさそう。
これなら自転車に乗れる。
その方に他の人で困ってる人がいたら助けてあげて、とのお言葉を頂いた。これからはチューブ2つ持つようにしよう。
自宅まで戻るのは不安があったので、家族を待つことにして、皆さん土須峠へ行くということで、ご一緒させてもらうことにした。
皆さんStravaで名前を見たことがある人ばかりで何か嬉しかった。
その中の1人はムチャクチャ速いひとで、今日の大川原では34分台を出したらしい。ケタが違う。
しかも、自転車がO2 vam。初めて同じ自転車に出会った。これも何か嬉しい。
胸を借りるつもりで行ってみたが、人と乗るのが久々で、マイペースが難しい。
富士ヒルでも沢山人が居るので、落ち着く練習になった。
しかし、速い。かなり抑えて乗ってるはずだが、置いていかれる。でも、楽しい。ちょうど背中が見える程度で並んでるし、他にも色んな方が居るので何か頑張れる。
麓からじゃなくて途中からだったので、結構短かったが、楽しいライドだった。
グループライドは気を使うところもあるけど、人と走るのも楽しいな。
さっき取ったKOMはこの人に取られた(;´∀`)
1時間ぐらいのKOMだったな。まあ、4分差なので、ぐうの音も出ない。
頂上でみなさんと少し話をして、下山。
何名かの方とは富士ヒルで会うことになりそう。
県内の人と会えるのは嬉しい。
家族とは待ち合わせ場所で無事に合流。
お詫びをして、少し温泉に浸かって帰宅。
その後の家事は自分の番。
色々埋め合わせをしないと。
帰宅後、このまま自転車を置いておくとチューブ周りのシーラントが重なったり、ホイールにこびりつきそうなので、予備のタイヤに交換。
Schwalbe pro oneなので、飴色のフロントと黒のリアでバランス悪いが仕方ない。
まあ、しばらくこれで行こう。
相変わらずビードが一部上がらないが、この前覚えた2回ブースターで上がった。
ちゃんとビードが上がって横からシーラント漏れがなければいいタイヤなんだが、、pro one。
散々な1日だったが、色んな人と出会えたのは凄く貴重な収穫だったなあ。
最後にパンクの跡を見ると、結構大きな穴が開いてる。これはシーラントでは塞がらんわなあ。。
飴色のサイドが結構弱いのかな?
とりあえず富士ヒルまでは今の構成、富士ヒルではコルサスピード。
ヨドバシに在庫が入荷されたので予備も買ってある。
あと一ヶ月、怪我なく調子を維持して本番へ行きたいところ。