2022/9/20 GP5000TT TdF転がり抵抗 [グッズ]
GP5000S TRの限定バージョン、TT TdFの転がり抵抗が出てきた。
https://www.bicyclerollingresistance.com/road-bike-reviews/continental-grand-prix-5000-tt-tdfウ~ン。コルサスピード並やないか。
軽くて速いいいタイヤやな。
低圧なら乗り心地も悪くないしな。
大事に使おう。
とりあえず平日はホイールをHUNTに替えて、Power cupで乗ることにした。休みにFarsportsホイールとTT TdFで楽しもう。
2022/9/20 ワークマン move active cycleウォームジャージ [グッズ]
2022/7/14 GP5000 TT TdF着弾 [グッズ]
最近ガイツーが鬼の様に早い。
特にドイツ。
円安だがユーロはそこまで変わってないんだよな。
ドル独歩高。
という事で、最速タイヤとか書かれていたのでとりあえず人柱気分でGP5000SのTT版、TT TdFに突撃。
コルサとコルサスピードみたいな位置づけなんだろなと思ったけど、どうも違う?
どうやらこれ、ツール・ド・フランスの記念モデルなんやな。数を作るもんでもないのかな。。
もし感触が良くて続けて使いたいとなってもそれだと買えない可能性が高い。
ホンマにレースかTTの時しか使わないようにして、大事にしないと。
注文から1週間で到着。ホンマにSAL便か?飛行機が空いてるんだろうか。
外観。Power cupと同じく簡単な包装に。
シーラントは最低30ml入れる。
フックレスだと5BAR maxは同じ。
5でも固めやしな。
パンクベルト外したAgilist TLRより軽い。
クリンチャーのGP5000並か。
コルサスピードの場合、抵抗はメチャクチャ低いけど、重さは普通。ここまで軽いとさすがに耐久性は期待出来ないので、やはり大事にしよう。
とりあえず石鎚山ヒルクライム辺りまでとっておいて、使わなくなってたカメラ用の防湿庫で保管しとこう。
ホントは今すぐでも使ってみたいが。。
2022/7/7 Fizik ヒールスキッドプレート交換 [グッズ]
2022/6/10 Michelin Power Cup TLR [グッズ]
2022/4/16 Corsa speed装着 [グッズ]
今日は朝に予定があり、実走はなし。
朝早くからローラーに乗ると怒られるので、
ゆっくり寝たかったが、早起きの習慣が見についているので、8時まで寝る、とかはもう出来ない。
6時に起きて朝食とって少し手持ち無沙汰。
時間が出来たのでコルサスピード試しにちょうどいいと思い、交換作業。
タイヤ交換はクリンチャーの方がやりやすいな。
TLRはビード上げとシーラント充填が一手間かかる。
が、一旦付いてしまえば乗り心地、運用の楽さでクリンチャーに戻そうとは思わなくなるぐらい好きな感じ。
Veloflexのタイヤをさくっと外して、コルサスピードを取り付ける。結構固いが、レバー無しでも装着出来るくらいだった。
こりゃ楽勝かな?と思ったら、意外とビード上げに苦労した。
ブースター一発だと、一部のビードが上がりきらない。何回かやっても同じ。
どうしようかなと思ったが、部分的に上がった状態で追いブースターをしてみたらサクッと上がった。
フックレスなので弾け飛んだりしないかと思ったが特に問題なかった。
後はシーラント充填、最初はエア抜けがあるが、
馴染んでくるはず。
夕方あたりに少し追いシーラント入れて馴染ませよう。
んで、折角変えたので、明日は大川原アタック。
タイムを出しに行ってやる。
結果次第でコルサスピードかVeloflex Corsa raceのどっちを使うか決めよう。
タイヤの投稿でも書いたけど、
Vittoriaはフックレスには対応してないと明言してるので、自分のホイールに対応してても、保証は無いので、装着される方は自己責任でお願いします。
2022/4/1 Vittoria Corsa speed TLR G2.0 [グッズ]
何もエイプリルフールにこんな投稿しなくてもと思うんだが、今日ヤフオクから届いた。
転がり抵抗最低のコルサスピード。
トレッド薄く、いわゆる決戦タイヤだ。
何処にも売ってないと思ってたら、ヤフオクにあった。
ただ、このタイヤは恐らく富士ヒルと、その前の最終調整ぐらいでしか使わないだろう。
そもそも薄いので、パンクが怖いのと、
フックレスに使ってくれるなというのがメーカー公式の見解だからだ。自己責任で乗るしかない。
高圧とかダウンヒルとかでは使わない方がいいやろな。
ENVEのリストではOKになってるけど、CadexではNGリストに載ってる。(コルサスピードではなくてコルサだけど。)
まあ、今はVeloflexの Corsa を着けたばかりなので、こちらで走る。
しかし、抵抗最低で、レースではよく使われるとなると、使って見たくなるよね。
そもそもまずは普通に装着出来るか、ここが問題だ。
Huntのホイールはまだあるので、フックド+コルサスピードがいいのか、フックレス+コルスピまたはVeloflexの Corsaかは悩みどころやな。
とか言ってるうちに、フックレス互換の新型が出たりして。何かと在庫が消え去る時って新型がでる直前だったりするし。
2022/3/26 Veloflex Corsa race tlr タイヤ交換完了 [グッズ]
外は嵐だ。
台風のような風のせいであまり寝られなかったし、今日は夜にローラーしようと思う。
少し時間ができたのでタイヤ交換をすることにした。チューブレスタイヤは相性がでかいので、頼むからやりやすい個体であることを願う。。
さて、まずは軽量。
25cなので225gがカタログスペック。
1つは221g
もう1つは223g。カタログ通りやな。
黄色いサイドがいい感じだ。
さて、このタイヤ、シーラントはラテックス系を使えと指定があるが、元々使ってるのがラテックスなので問題ないはず。
沢山あるのでまだまだ使い切りそうにないな。
タイヤを外してついでにホイールを計量してみよう。
まずはリヤ。
スプロケットとローター込で910g。
スプロケットはCS-R9100の12-28。
フロントはローター込で630g。
合計1540g。
やっぱり軽いな。このホイール、回りもいいし、満足してる。
さて、タイヤのはめ込みだが、ビードワックスを塗って嵌めていくが、少し固くて、自分の腕力のなさも手伝ってタイヤレバーを使った。
まあ、直ぐにはまったので、苦労するほどでも無かったけど。
ビードもタイヤブースターで一発。
ほんとにこのブースター、神やな。
取り付けに苦労はしなかったが、巷のレビューにあるように、ビードを上げた直後は壮大にエア漏れ。
ビードは上がりきっているのに直ぐに空気が抜ける。
とりあえずシーラントを20ml入れて回してみる。
すると、リアの方は結構直ぐに漏れが止まり、6barほど入れてみたが、エア漏れは止まった。
同じ様にフロントもエア漏れがあるが、こっちはシーラントがホイールのサイドから泡漏れみたいに出てきてる。
空気もまだ抜けやすい様だ。
とりあえずビードはキレイに上がっているので、もうちょっと回してならした後に追いシーラントを10mlずつしようかな。
んて、明日はヒルクライム無しでL2レベルでタイヤならしをしよう。
ちなみに、外したGP5000S TR。
また、新タイヤが履けると確定してないので、保管しておこう。
シーラントの膜がある状態で253、257g。
タイヤの削れを考えると、これもカタログスペックぐらいかな。
走りが変わらなければいいなあ。
耐久性は少しVeloflexの方が悪いだろう。
レース向きのタイヤだし、耐久性ならCorsa evoの方を選んだほうがいいだろうな。
ついでに、溝が無くなってた車のタイヤも交換した。。4本工賃込み56000円。
4月からタイヤ大幅値上げらしい。インフレしまくってるもんな。
2022/3/9 ウインドブレーカー買い直し [グッズ]
2022/2/19 Shokz Open run pro [グッズ]
外を走ってるとあんまり見かけないけど、
自分は通勤とかヒルクライムの時は音楽や語学勉強をするのが好きだ。
特にヒルクライムの時はしんどい気分を上げるためには大事。
で、以前の投稿でSena piを導入して、それなりに満足して使っていたが、バッテリーのもちと、音質はイマイチ。
特にバッテリーのもちはちょっとあかんレベル。
1時間も使うと低バッテリー警告が出る。
と言うことで、久々に使えそうなヘッドホン探し。
今ZwiftではAfter shokzのTrekz titaniumと言うヘッドホンを使っている。
骨伝導で、外の音が拾えるのがいい。防水も付いてるし、Zwiftしてるときはこれで十分。
でも、いざ外へ持っていくと結構聞こえにくい+ユニットが震えるのでかなりむず痒くて、使いにくい。
ただ、ロードバイク界隈のブログを見ると、Aeropexと言う新型の方はかなり振動が抑えられてて使ってる人も多いみたい。
と言うことで、探してみると、クラウドファンディングで、さらに新型のOpen run proと言うモデルがある。
早期割引もあったので、買ってみた。
Aeropexは電気屋で視聴していたので、大体感触は分かる。より小型ならベター。
手持ちのTrekz Titanium。
もう4年は使ってるかな?
到着したOpen run pro。
外箱。
専用のケースが付いてくる。
防水用に専用の充電コネクタ。
Garminのコネクタと似てる。
本体。
比べてみると、、ちっさ!
特に電源部分が小さい。
頭に回る部分も大分細いな。これなら邪魔にならん。
後ろから。如何に小さくなってるか分かる。
技術の進歩は凄いな。
試聴してみたところ、音質が全然違うな。
骨伝導にしては高温の抜けが良い。
普通のイヤホンと比べると、まだもうちょいだが、
こんだけ出たらとりあえず文句ない。
ウリの低音は、こんなもんかな?Aeropexを持ってないので、比較が出来ないけど、単純な低音ならTitaniumも出る感じ。ただ、基本の音質が違う。
後は振動のむず痒さもかなり抑えられててこれなら気にならなさそう。
後は外で聴いてどうかやな。風切り音であんまりボリューム上げると、結局外の音を消してしまうので危ないだろうし、安全優先で以下無いと。
(ヒルクライムでは速度が遅いのであまり問題にならないけど)
上手く行ったらSena piはドナドナかな。インターコムとして使えるところはいいけどね。