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2022/12/25 35mmと55mm ホイール乗り比べ 如意輪寺x3 [自転車練習]

今日は昨日決めたとおり、ホイール乗り比べ。

車で駐車場までデポして何本かの上りでタイム差などを確かめる予定。

使用ホイールはちくわさん謹製55mmリムハイトのフックレス仕様。

11-30スプロケットにコルサスピードTLR25C。

合計2232g。

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手持ちのFarsports federが35mmリムハイトのフックレス。

スプロケットとタイヤは同じ。

合計2095g。

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どっちもかなり軽いホイールである。

最初は眉山で5-6本繰り返して感触を確かめるつもりだったが、

車で、山頂近くまで行くと、道路が凍っている。。

普通に車で通るのさえ危なかったので退散。

近くの如意輪寺に変更。

こっちは少し長いので、5-6本をSST強度で上るのは体力的に無理(;´∀`)

やれるだけ頑張る事にした。

ディープリムはカッコいいけど、ヒルクライム仕様のO2vamには合わない気がするな。

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さて、山頂からなので、イキナリ下り。

寒い。。

ウォームアップもほとんど出来てないしな。

ひとまず一回全開走しようとしたら、

全然かからないので、途中でやめる。

ウォームアップって大事やな。ただ、この全開走はいいウォームアップになり、乗り始める。

55mmのほうだが、カーボンスポークのせいか?

何か振動が少なくてめっちゃ乗りやすい。

リムが重い、、みたいな感触もない。まあ、ホイールとハブで1200g代だもんな。重いわけ無いか。

55mmと35mmを交互に乗り、合計3本、大体4.3-4倍。疲れたのと、時間オーバーなのでストップ。3本目で改めて乗り心地の良さを感じる。

なんだろな、これ。トルクもきっちりかかるしな。

肝心のタイムだが、出力を合わせてみると、タイムも殆ど変わらない。セミディープとディープはそれほど大きな違いはない感じだ。

そう考えると、やはり平坦ではディープが速いので、ヒルクライムでもディープリムはありやな。後は35mmのカーボンスポークも興味が出てきた。後はやはり改めて思うけど、タイムを縮めるのは脚力やな。

ロードレースならともかく、ヒルクライムのTTではもはや差がつく機材差では無いのかもしれん。

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後は、パワー合わせに使った、Engo2、思ったより快適だった。

自分のパワーとかが常に分かるって、凄くいいな。

大川原とかでは非常に役に立ちそうだ。

少しレンズの反射があり、暗めのレンズなので、交換オプションわ用意してほしいところ。

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