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2021/11/28 大川原高原〜ホイール返却〜GP5000S TR交換 [自転車練習]

昨日は予定通り家族と外出して、自転車は休み。
歩き回って結構疲れたが、楽しかった。

今日は予め家族に断ってちょっと遅めに外出。
その脚でレンタルしたホイールを返却しにいく予定。
特に今週からエラく寒くなるので、日が昇ってから出発できるのは難有い。

最後のレーゼロカーボンでのヒルクライム、最近ちょっとケイデンスが低かったので、80-90回転をベースに大川原攻略する事にした。
いやでもこれなら心拍が上がるはず。

入り口からパワーメーターを見るのを止めて望んだら、何かヤケにパワーを入れすぎて、PRを超えるペース。
これじゃもたないかもと思ったが、まあ行けるところまで行ってみてだめならペース落とそうと思った。とれとれ市場までで結構息が上がり、PRから遅れだす。
サブ峠頃には何とか必死に脚を回している状態だった。
まあでも先週よりはタイムは良くて41分21秒。速くは無いけど、悪いタイムでもない。
しかし、前半とばし過ぎだな。パワーの分布を見ると、坂のきついところで入れすぎな感じ。
脚は残し気味で行かないとあかんな。

肝心のホイールのインプレだが、基本的にホイールそのものに文句は無いけど、何か取り立ててこれが良かったと思う部分もない。特にヒルクライム。
アルミスポークの硬さが登りやすくしてくれると思ったけど、そうでもなかった。
レーゼロカーボンが悪いというより、自分はHUNTのホイールが合うのかな。
フリーが無音なのだけが羨ましいかな。回転もメチャクチャスムーズだし。

ただ、28Cのクリンチャータイヤは無いな。乗り心地としてもチューブレスには叶わないし、何か加速が鈍い。28Cは悪路ならともかく、まともな舗装なら使う理由が無い。使うとしてもチューブレスやな。多分使わないけど。フックレスのワイドリムを買ったときにでも試してみたいな。

さて、凍えるダウンヒルを終えたあとレンタルホイールを返却に。
ついでにひび割れたタイヤを交換してもらい、GP5000S TRに。

自分で作業してないので取り付けやすさやビードの上がりやすさを聞いてみると、チューブレスの5000TLとは比較にならないほど入れやすく、常識の範囲内とのこと。ちなみに1番入れやすいのはCADEXのホイールにCADEXのタイヤらしい。流石専用設計。。

触ってみると何かしっとりしてる手触り。クリンチャーのGP5000と大分違うなあ。
とりあえず空気圧は5.5barに設定して帰宅。
平坦ではスムーズな28Cも悪くないけど、やっぱりキビキビ走る25Cのチューブレスが好きだな。

さあ、来週大川原やって、ホイール戻したらどうなるか効果測定するかな。

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