最近ガイツーが鬼の様に早い。
特にドイツ。
円安だがユーロはそこまで変わってないんだよな。
ドル独歩高。

という事で、最速タイヤとか書かれていたのでとりあえず人柱気分でGP5000SのTT版、TT TdFに突撃。
コルサとコルサスピードみたいな位置づけなんだろなと思ったけど、どうも違う?
どうやらこれ、ツール・ド・フランスの記念モデルなんやな。数を作るもんでもないのかな。。
もし感触が良くて続けて使いたいとなってもそれだと買えない可能性が高い。
ホンマにレースかTTの時しか使わないようにして、大事にしないと。

注文から1週間で到着。ホンマにSAL便か?飛行機が空いてるんだろうか。

外観。Power cupと同じく簡単な包装に。
シーラントは最低30ml入れる。

フックレスだと5BAR maxは同じ。
5でも固めやしな。


公称通り215g。

片方は216g。
パンクベルト外したAgilist TLRより軽い。
クリンチャーのGP5000並か。
コルサスピードの場合、抵抗はメチャクチャ低いけど、重さは普通。ここまで軽いとさすがに耐久性は期待出来ないので、やはり大事にしよう。

とりあえず石鎚山ヒルクライム辺りまでとっておいて、使わなくなってたカメラ用の防湿庫で保管しとこう。
ホントは今すぐでも使ってみたいが。。
まあ、調子も悪いし、Power cupがかなり感触よく、交換めんどいので来月末までお預け。