2020/6/6 中津峰・鶴林寺(勝浦)・鷲敷 [自転車練習]
昨日の帰りが遅かったのもあり、朝起きたら若干胃がもたれ気味。。
それでもカロリー摂らないと死んじゃうので、普通に朝ごはんを食べて、実走に行くことにした。
昨日はZwiftをしたかったが、できず、仕方ないので少し距離を延ばすことにした。
予定のコースは中津峰山→鶴林寺を抜けてそこから鷲敷へ行って帰るコース。
いつもは山を一本やったら帰ってしまうので、2本目が鶴林寺、しかも余計にきついという勝浦側(初挑戦)というのは、登りきれるのかどうかも含めて不安だった。
まぁ、でもタイムにこだわらなければ大丈夫だろう。
さて、中津峰である。
街から近くて、斜度もなかなか、道もそんなに悪くないのでヒルクライムの練習にはもってこいの山だろう。個人的には鶴林寺(阿南)が好きなので、あまり来ておらず、今回のチャレンジで3回目。
前回最後の直線の長さを見誤り、最後の最後でバテたのだけは覚えている・・今日は間違えない様にしよう。
この橋がセグメント(如意輪寺)のスタートである。
ここからはしばらくほぼフラットなのでスピードを乗せる区間なんだろうが、バテたくないので程々で進む。
家がなくなり、本格的に山がスタートする。
これは!という様な坂はないが、地味にしんどい坂がずっと続く。湿気が多くて嫌になる・・・。
イン側のコーナーも斜度は大したことがない。
途中何回かフラットになる区間があるが、ここはギアを上げてスピードを上げるのが正解なのか、それをやったら心拍が上がりすぎるのか・・よくわからない(すでに189BPMとかだし)。
いきなり現れるこのポツンと一軒家、誰が住んでいるか知らない(多分如意輪寺の住職か関係者なんだろう・・)が、これが見えたら終わりが近いということでモチベーションアップする。
間違ってはいけない。これはゴールではない。始めて来たときは、このヘアピンを曲がったぐらいのところに寺があるのだろうと思ってがっかりした・・右下の地図が表示しているとおり、まだ後1本ヘアピンをくぐって、しばらく行った先がゴールである。
しばらく行ってゴール。前回の反省で少し抑えてスパートが遅かった。が、Strava読みで17分14秒。前回より1分25秒早くなった。眉山同様270Wあれば16分切りできそう。
さて、今日はこれで終わりではない。そのまま悪路を抜けてダウンヒル。勝浦へ抜ければ鶴林寺である。阿南側からは何回もアプローチしたが、勝浦側は下りでしか来たことがない。舗装が悪くてめちゃ嫌な気分になった記憶しかない・・・
足も使ったし、タイムを出す気はないので80%ぐらいでのんびり行こう。
さて、この看板が西からのアプローチでの目印である。
歩き遍路用の道は行かないほうがいいと思う・・・(よく知らないがMTBぐらいじゃないと行けないんじゃ・・・)
あああ・・・舗装が悪い。
さて、セグメントのスタートはわからないが、いきなりキツイ坂がコンニチワ。あれ?平均斜度の違いの割に阿南側にはこんな狂った坂はありませんぜ・・・。
というかこんな坂がずっと続く。。ダンシングで抜けるしかないやん?
やたら舗装が良くなる区間があり、ここは斜度がキツくてもめっちゃ乗りやすい。VIVAアスファルト。
あああぁぁ・・・来てしまった。この区間。そう。これ。坂がキツイだけじゃなくて、下のコンクリがタイヤを噛まない・・・。
キツイところはなぜかコンクリに変わる・・・アスファルトは雨の日に滑るんだろうか・・・太龍寺もそうだったなぁ・・・
絶対阿南側よりしんどいやん?シッティングしてる場所がほとんどないんだが・・・
あぁ、、アスファルトが見えた。ここからは天国区間だった。
まぁ、まだ本番が残っているんだが(汗)。セグメントタイムを付けたいのでついでに登る。
うーん。落ち葉だらけやん?イン側使えない。。しかし、舗装って大事やな。斜度はこちらも十分キツイがコンクリじゃなければ十分登りやすい。
ゴール。
タイムは23分45秒。なにげに全体8位に入ったが、やはりみんな様子見で乗ってるぐらいのタイムの模様。トライしてる人の数も少ないし。まぁ、あの舗装だとタイム出しに行くのもしんどいなぁ。。チャリは大丈夫だろうか。パンクが怖い。
この後、鷲敷へ抜けて帰宅。走行距離70km。意外と徳島って狭いんやな・・100km乗ろうと思ったら、鷲敷から更に西へ行く感じか。日和佐へ抜ければいいんかな?
そんなことしたら朝3時には出ないと間に合わない・・・。
このプチ山周回コース、いいトレーニングになるのでたまにやろう。
それでもカロリー摂らないと死んじゃうので、普通に朝ごはんを食べて、実走に行くことにした。
昨日はZwiftをしたかったが、できず、仕方ないので少し距離を延ばすことにした。
予定のコースは中津峰山→鶴林寺を抜けてそこから鷲敷へ行って帰るコース。
いつもは山を一本やったら帰ってしまうので、2本目が鶴林寺、しかも余計にきついという勝浦側(初挑戦)というのは、登りきれるのかどうかも含めて不安だった。
まぁ、でもタイムにこだわらなければ大丈夫だろう。
さて、中津峰である。
街から近くて、斜度もなかなか、道もそんなに悪くないのでヒルクライムの練習にはもってこいの山だろう。個人的には鶴林寺(阿南)が好きなので、あまり来ておらず、今回のチャレンジで3回目。
前回最後の直線の長さを見誤り、最後の最後でバテたのだけは覚えている・・今日は間違えない様にしよう。
この橋がセグメント(如意輪寺)のスタートである。
ここからはしばらくほぼフラットなのでスピードを乗せる区間なんだろうが、バテたくないので程々で進む。
家がなくなり、本格的に山がスタートする。
これは!という様な坂はないが、地味にしんどい坂がずっと続く。湿気が多くて嫌になる・・・。
イン側のコーナーも斜度は大したことがない。
途中何回かフラットになる区間があるが、ここはギアを上げてスピードを上げるのが正解なのか、それをやったら心拍が上がりすぎるのか・・よくわからない(すでに189BPMとかだし)。
いきなり現れるこのポツンと一軒家、誰が住んでいるか知らない(多分如意輪寺の住職か関係者なんだろう・・)が、これが見えたら終わりが近いということでモチベーションアップする。
間違ってはいけない。これはゴールではない。始めて来たときは、このヘアピンを曲がったぐらいのところに寺があるのだろうと思ってがっかりした・・右下の地図が表示しているとおり、まだ後1本ヘアピンをくぐって、しばらく行った先がゴールである。
しばらく行ってゴール。前回の反省で少し抑えてスパートが遅かった。が、Strava読みで17分14秒。前回より1分25秒早くなった。眉山同様270Wあれば16分切りできそう。
さて、今日はこれで終わりではない。そのまま悪路を抜けてダウンヒル。勝浦へ抜ければ鶴林寺である。阿南側からは何回もアプローチしたが、勝浦側は下りでしか来たことがない。舗装が悪くてめちゃ嫌な気分になった記憶しかない・・・
足も使ったし、タイムを出す気はないので80%ぐらいでのんびり行こう。
さて、この看板が西からのアプローチでの目印である。
歩き遍路用の道は行かないほうがいいと思う・・・(よく知らないがMTBぐらいじゃないと行けないんじゃ・・・)
あああ・・・舗装が悪い。
さて、セグメントのスタートはわからないが、いきなりキツイ坂がコンニチワ。あれ?平均斜度の違いの割に阿南側にはこんな狂った坂はありませんぜ・・・。
というかこんな坂がずっと続く。。ダンシングで抜けるしかないやん?
やたら舗装が良くなる区間があり、ここは斜度がキツくてもめっちゃ乗りやすい。VIVAアスファルト。
あああぁぁ・・・来てしまった。この区間。そう。これ。坂がキツイだけじゃなくて、下のコンクリがタイヤを噛まない・・・。
キツイところはなぜかコンクリに変わる・・・アスファルトは雨の日に滑るんだろうか・・・太龍寺もそうだったなぁ・・・
絶対阿南側よりしんどいやん?シッティングしてる場所がほとんどないんだが・・・
あぁ、、アスファルトが見えた。ここからは天国区間だった。
まぁ、まだ本番が残っているんだが(汗)。セグメントタイムを付けたいのでついでに登る。
うーん。落ち葉だらけやん?イン側使えない。。しかし、舗装って大事やな。斜度はこちらも十分キツイがコンクリじゃなければ十分登りやすい。
ゴール。
タイムは23分45秒。なにげに全体8位に入ったが、やはりみんな様子見で乗ってるぐらいのタイムの模様。トライしてる人の数も少ないし。まぁ、あの舗装だとタイム出しに行くのもしんどいなぁ。。チャリは大丈夫だろうか。パンクが怖い。
この後、鷲敷へ抜けて帰宅。走行距離70km。意外と徳島って狭いんやな・・100km乗ろうと思ったら、鷲敷から更に西へ行く感じか。日和佐へ抜ければいいんかな?
そんなことしたら朝3時には出ないと間に合わない・・・。
このプチ山周回コース、いいトレーニングになるのでたまにやろう。
2020-06-06 10:46
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